旅行が好きな方なら、一度はこう思ったことはありませんか?
「飛行機代が無料になったらいいのに」
「ビジネスクラスに乗ってみたい」
実はこれ、“マイル”を貯めることで現実になります。
私自身も、日常の支払いをクレジットカードにまとめることで、
特典航空券で旅行できるようになりました。
ただし、カード選びを間違えると、
思ったようにマイルが貯まらないことも。
この記事では、
初心者の方でも分かるように、
「マイルが貯まるクレジットカードの選び方」と
おすすめのカード3選を解説します。
マイルの基本
マイルとは、飛行機に乗ることで貯まる“ポイント”のようなものです。
日本ではANAやJALが有名ですが、
実は海外の航空会社でも、それぞれマイルやポイント制度があります。
そしてこのマイル、
飛行機に乗らなくても貯めることができます。
その方法が、クレジットカードの利用です。
日常の買い物や支払いをクレジットカードにまとめることで、
ポイントが貯まり、それをマイルに交換することができます。
ここで重要なのが「交換レート」です。
同じ金額を使っても、
カードによってマイルへの交換効率は大きく変わります。
そのため、マイルを効率よく貯めるには、
交換レートの良いクレジットカードを選び、
支払いをまとめることがポイントになります。
クレカ選びのポイント
マイルを効率よく貯めるためには、
クレジットカード選びがとても重要です。
ここでは、初心者の方でも押さえておきたいポイントを3つに絞って解説します。
① マイル還元率
まず一番大切なのが「マイル還元率」です。
これは、使った金額に対して、
どれくらいマイルが貯まるかという指標になります。
目安としては、1%を超えると優秀です。
同じ金額を使っても、
カードによって貯まるマイル数は大きく変わるため、
まずは還元率をチェックすることが重要です。
② 移行先(ANA or JAL)
次に重要なのが、どの航空会社のマイルを貯めるかです。
日本ではANAかJALが主な選択肢になりますが、
ここは迷う方も多いポイントです。
ちなみに私は、最初はANAからスタートしました。
理由はシンプルで、
幼い頃に家族旅行で初めて海外(グアム)に行ったとき、
乗った飛行機がANAだったからです。
こうした「なんとなくのきっかけ」でも問題ありません。
まずはどちらかに絞って貯めることで、
マイルが分散せず、効率よく貯まるようになります。
③ 年会費と回収ライン
最後に、年会費とその回収ラインも確認しておきましょう。
クレジットカードの年会費は、
数千円のものから、10万円を超えるものまでさまざまです。
「年会費が高い=損」と思われがちですが、
マイル還元率や特典によっては、
年会費以上の価値を得られるケースもあります。
とはいえ、初心者の方はまず、
手軽に持てる年会費のカードから始めるのがおすすめです。
Suicaなどの電子マネーと一体型のカードなど、
普段の生活に取り入れやすいものを選ぶと、
無理なくマイルを貯めることができます。
おすすめカード3選
ここからは、初心者の方でも使いやすい、
マイルが貯まるおすすめのクレジットカードを3つご紹介します。
「どれを選べばいいか分からない」という方は、
自分の使い方に近いものを選ぶのがポイントです。
①楽天カード(または楽天プレミアムカード)
・年会費:無料〜11,000円
・還元率:1%
【特徴】
・普段使いしやすく、ポイントが貯まりやすい
・楽天ポイントをマイルに交換可能
【こんな人におすすめ】
・とりあえずマイルを貯めてみたい方
・年会費を抑えて始めたい方
また、空港ラウンジも利用したい方は、
楽天プレミアムカードを選ぶことで、
プライオリティパスを持つこともできます。
ANAカード(ANAワイドゴールドなど)
・還元率:最大1%以上
【特徴】
・ANAマイルが直接貯まる
・入会・継続・搭乗ボーナスあり
【こんな人におすすめ】
・ANAをよく利用する方
・効率よくマイルを貯めたい方
また、ANA Suicaカードなどを選べば、
Suicaチャージでもマイルを貯めることができ、
日常生活の中で無理なく貯めることができます。
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
・還元率:実質1%以上
【特徴】
・多くの航空会社のマイルに交換可能
・ホテルポイントとしても使える
【こんな人におすすめ】
・旅行が好きな方
・ホテルもマイルも両方楽しみたい方
さらにプレミアムカードを利用すれば、
マリオットボンヴォイの上級会員(プラチナエリート)を目指すことも可能です。
ラウンジアクセスや朝食特典など、
ホテルステイの満足度が大きく変わるのも魅力です。
※詳しくは別記事で解説しています(後日、公開予定)
ちなみに私自身は、ラウンジは別カードの付帯で利用しつつ、
日常の支払いはMarriott Bonvoyアメックスにまとめています。
理由は、マリオットポイントはマイルにもホテルにも使える“汎用性の高さ”です。
まとめ
ここまで読んで、「結局どれがいいの?」と迷った方は、
以下から選べば間違いありません。
・とりあえず始めたい → 楽天カード
・ANAをよく使う → ANAカード
・旅行全体を楽しみたい → Marriott Bonvoyアメックス
クレジットカードは、早く使い始めるほどマイルが貯まりやすくなります。
まずは1枚、自分に合ったカードを選んで、
日常の支払いをまとめるところから始めてみてください。
▶ ANAカードの詳細はこちら
▶ Marriott Bonvoyアメックスの詳細はこちら
